2007年08月22日
遮光メガネについて
遮光メガネというのは、まぶしさのみをカットしてくれるというメガネのことをいいます。
誰しも日差しの強い日っていうのはまぶしく感じ、サングラスをかけたりしますよね。しかし、サングラスではまぶしさは確かにカットしてくれるのですが、同時に景色全体が暗く見えてしまったり、コントラストがはっきりしなくなります。
このような見え方っていうのは、目をかえって疲れさせてしまい、視力低下を招いてしまうというような場合があります。
遮光メガネの場合は、まぶしさを感じさせる紫外線近くの短波長(500nm前後)の光のみカットしてくれるため、サングラスの場合のように、景色が暗くなったりコントラストがぼやけたりするようなことはしません。
遮光メガネは、目に厳しい短波長から目を保護し、視力低下を食い止める上でも効果的といえます。
なお、紫外線は波長が400nm以下の光線です。遮光メガネがカットする波長と若干異っていますので、紫外線もカットしたいっていう場合は、きちんとUVカットする必要があります。
2007年08月20日
レーシックの手術って怖くないのか
レーシックは角膜屈折矯正手術の一種で、角膜の形をレーザーによって整えていくことによって、近視・遠視・乱視といった屈折異常からくる目の見えにくさというのを矯正するためのものです。
レーシックの手術においては角膜を削ることになるわけですが、目は体の中でも大変デリケートな器官なので、「間違って失明でもしたら大変」とレーシックの手術に不安を感じておられる方もたくさんおられるのではないでしょうか?
レーシックの手術は、たしかに成功率が100パーセントというわけではないのですが、逆に失明してしまったという報告もありません。というのは、レーシックはあくまでも角膜の手術であって、レーシックの手術で使われるレーザーは角膜に吸収されてしまうので、眼球内部には影響がないからです。
レーシックはすべての人に向いているというわけではありませんが、このように安全性はとても高いものなので、興味のある方は、医師に相談されてみるといいでしょう。
2007年08月19日
レーシックで乱視は治るのか
レーシックで乱視は治るのでしょうか。答えはイエスです。日本人には近視の人がかなり多いので、レーシックに関しても近視矯正手術としての側面ばかりが取り上げられがちになっています。
しかし、そもそもレーシックというのはレーザーを使って角膜の曲率を変えることによって視力を矯正するという、角膜屈折矯正手術ですから、近視と同様に、屈折異常に分類される乱視や遠視も治せて当然のことなんです。
レーシックは臨床例も増えており、その安全性や成功率も明らかになってきていて、近年ではわりと気軽に受けられるようになってきてはいるのですが、すべての人に適用できるというわけではありません。
乱視の場合は、レーシックよりもメガネやコンタクトのほうがいいという場合もあります。乱視の治療のためにレーシックを受ける際は、事前に医師とよく相談していき、レーシックを受けたほうがいいかどうかというのは、慎重に判断していきましょうするよう。
2007年08月18日
遠近両用眼鏡とは
遠近両用眼鏡というのは、一枚のレンズで遠・中・近と見えるレンズを使用して作った眼鏡で、老眼鏡の主流となっています。
遠近両用眼鏡は、かけ始めの頃に、ゆれやゆがみを感じることがあったり、視野がせまくなったような違和感を感じるという人が多いと言われています。この違和感というのはすぐ慣れるもののようなのですが、老眼の度が進んでいくと違和感も大きくなるようですので、度の進まないうちに遠近両用眼鏡を使用するといいといわれています。
遠近両用眼鏡のレンズは、上部・下部のレンズが異なるレンズで、それが境目なく一枚のレンズとなっているのが特徴です。遠近両用眼鏡は、老眼になる前の視力の状態によってレンズも異なってきます。
○もともと視力に問題なかった場合は、上部は度数ゼロで下部が凸レンズ
○もともと遠視の場合は、上部が弱い凸レンズ、下部が強い凸レンズ
○もともと弱い近視の場合、上部が弱い凹レンズ、下部が度数ゼロか弱い凸レンズ
○もともと強い近視の場合、上部が強い凹レンズ、下部が弱い凸レンズ
遠近両用眼鏡に限らず、眼鏡を作るというような場合は必ず視力検査をしてからにしましょう。
一口に遠近両用眼鏡といっても、個々人の視力にあわせて作られますので、他人の眼鏡では全然見えないということもあります。
眼鏡について
眼鏡の主な役割というのは、視力を矯正するというところにあります。視力が悪いといっても、その内容によって眼鏡に使うレンズが異なってきます。
老眼鏡の場合、凸レンズ
老眼とは、眼の調節機能が加齢とともに低下していき、近くのものに焦点を合わせられなくなった状態。遠視と老眼はメカニズムは異なりますが、同じ凸レンズで補正できます。
近視の場合、凹レンズ
近視とは、網膜上の正しい位置ではなく手前に焦点を結んでしまう状態のことです。近視用の眼鏡には凹レンズを使用します。凹レンズは、中央が縁より薄くなっています。
遠視の場合、凸レンズ
遠視とは、網膜上の正しい位置ではなく後方に焦点を結んでしまう状態のことです。遠視用の眼鏡には凸レンズを使用します。凸レンズとは、中央が縁より厚くなっています。虫眼鏡に使われているレンズも凸レンズです。
乱視の場合
乱視とは、角膜や水晶体が歪んで光の屈折がずれることで焦点があわなくなる状態です。たいていの人は乱視をもっており、近視や遠視などの矯正の際に、ついでに乱視も矯正するケースが多いようです。
レーシックへの保険の適用について
レーシックは安全性と成功率がとても高いという観点から、視力矯正の一つの手段としてレーシックを選ぶ人も増えてきました。
レーシックだけに限ったことではないのですが、手術を受ける際に成功率とともに気になってくることとして、いくらお金がかかるのかという点でしょう。レーシックに保険は適用されるのでしょうか。
最初に結論からいうと、レーシックは健康保険がききません。なので通常は全額自己負担になってしまいます。
とはいっても、場合によってはレーシックの代金がほぼ無料になるということもあります。
レーシックには、前述のように、たしかに健康保険は適用されないのですが、実は生命保険や医療保険においては、契約内容や保険会社によっては、手術給付金の対象になっているということがあります。
もしこうした保険に加入されているという場合は、この特権を使わないという手はありませんよ。手術前に保険会社に問い合わせてみて、給付が受けられるかどうか必ず確認しておきましょう。なお、手術給付金の請求をする場合は、医師の診断書が必要になります。
ちなみに1年間の医療費が10万円を超えた場合、確定申告で税金が還付されるという可能性がありますので、「レーシック」が医療費控除に該当するか否かについて税務署に問い合わせるといいでしょう。医療費控除を受ける際には、治療費や手術費の領収書が必要です。
レーシックの眼科の選び方
レーシックを行っている眼科というのは全国に数多くあります。なので、レーシックを受けたいと思っておられる方にしてみれば、どの眼科を選んだらいいのって迷うところではないでしょうか。
レーシックは眼科の手術としては成功率はかなり高く、しかも痛みもほとんど伴いません。失明の例も報告されておらず、安全性もかなり高いと言えるのですが、それでも自分の大切な目を任せるというわけですから、眼科選びはかなり重要なポイントです。
レーシックの際の眼科選びは、例として下記のようなことを基準にするといいでしょう。
・カルテの開示や提出を行ってもらえるか
・病院は清潔か
・眼科手術の経験が豊富か
・日本眼科学会認定の専門医か
・適応検査の担当者が、国が認可した視能訓練士(ORT)であるか
・手術前の質問に懇切丁寧に答えてくれるか
・最新の器材や情報が揃っているか
・費用の明解さと適切さ
・生涯保障システムをとっているか
・手術後のアフターフォローは万全か
・医師やスタッフの対応は良いか
・他の患者(特にレーシックを受けた人)の評判はどうか
などを基準に選んでみられるといいでしょう。
レーシックで近視を治そう
近視は視力の低下の代表的なものです。視力自体はある程度年を取ってくると衰えてくるものですが、現代の日本人のように、近くのものを長時間凝視するような目を酷使する環境下に置かれている状況だと、年を取らなくても近視のような目のトラブルが生じやすくなってしまいます。そして実際のところ、日本人の約半数の方が近視であると言われています。
近視の矯正手段としては、メガネやコンタクトなどがあるのですが、近年では近視を矯正していくために、レーシックと呼ばれている手術を受ける人がだんだんと増えてきています。
レーシックとは、レーザーを使った視力矯正手術で、近視はもちろん、遠視や乱視にも効果があります。
レーシックの成功率というのはとても高く、これまでに失明したというような例は報告されていませんし、痛みもほとんどといってもいいほどありません。また、レーシックの値段も手ごろになってきましたので、近視の方でレーシックに興味がある方は、レーシックを行っている信用できるクリニックに相談されるといいでしょう。
コンタクトで視力回復できるオルソケラトロジー
コンタクトの装着時間っていうのは短いに越したことはないので、コンタクトを外している間メガネをかけているという人も少なくありませんよね。しかしこれでは、コンタクトの連続装用は避けられても、常に何らかの矯正器具を使っているということに変わりなく、何かと煩わしいものです。
近年になってオルソケラトロジーという視力回復法が話題になりました。この方法は一定時間(主に寝ている間)特殊なコンタクトを装着することによって視力を回復していき、それによって日中は裸眼で過ごすことができるという優れものなんです。
オルソケラトロジーの視力回復効果っていうのは、仮性近視の場合にはとても効果的といえ、完全な視力回復も望むことができるようです。けれど、基本的には視力回復効果がいつまでも持続するわけではなく、コンタクトの装着をやめてしまうと2カ月くらいで元に戻ってしまうようです。
とはいっても、オルソケラトロジーは、将来的には短期間のコンタクトの装着で、長期間の視力回復が実現できる見通しがあるようなので、視力回復の方法としては、有望なものの一つだと言えるでしょう。
視力回復3Dソフト
視力回復3Dソフトの導入っていうのは、パソコンを健康のために有効利用する一つの例と言えるでしょう。一般的にパソコンは視力の低下の原因の一つとして数えられているのですが、視力回復3Dソフトなら、逆に視力回復をするっていうのが可能になります。
視力回復3Dソフトと一言でいっても、さまざまな種類のものが出回っています。しかし、多くの視力回復3Dソフトに共通していると言えるのが、普段ほとんど使うことのない目の筋肉を使う点です。これは視力回復3Dソフトに限ったことではないのですが、外科的な処置や薬品を使わない視力回復の方法では、この方法が主流となっています。
視力回復3Dソフトっていうのは、コンピューター・グラフィックを使用していくので、楽しく視力回復がはかれていくのではないでしょうか。もちろんその得られる効果には個人差がありますが、手術や薬品と違って副作用の心配というのがないので、安心して試すことができますね。







